当社は、出願した特許の有効活用を図るため「開放特許データーベース(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)」に開放特許情報を掲載し、広く開放しております。
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出願番号 : 特願2020-149610
発明の名称 |
誘電膜並びにそれを用いた高分子アクチュエータ部材及びアクチュエータ |
技術分野 |
電気・電子、有機材料 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
誘電膜並びにそれを用いた高分子アクチュエータ部材及びアクチュエータ |
目的 |
シリコーン極性材料複合体の変位挙動と内部構造との関係についてさらに解析し、高分子アクチュエータ部材として用いることのできる新規な誘電膜を提供する。 |
効果 |
高分子アクチュエータ部材として用いることのできる新規な内部構造を有する誘電膜を提供することができる。 |
技術概要 |
ベースポリマー中に、極性基含有有機化合物の分散相を含む誘電膜であって、前記誘電膜のいずれか一方の表面に、前記ベースポリマーからなる緻密層を備える誘電膜。 |
備考 |
国立大学法人信州大学との共同出願 |
出願番号 : 特願2019-158201
発明の名称 |
高分子アクチュエータ用組成物、高分子アクチュエータ部材の製造方法および高分子アクチュエータ |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
高分子アクチュエータ用組成物および高分子アクチュエータ |
目的 |
簡便に成形でき、生産効率も高い高分子アクチュエータを作製するための新規な組成物、およびその組成物を成形してなる高分子アクチュエータを提供する。 |
効果 |
簡便に成形でき、生産効率も高い高分子アクチュエータを作製するための新規な組成物、およびその組成物を成形してなる高分子アクチュエータを提供することができる。 |
技術概要 |
非変性シリコーンエラストマーと、極性基を有する変性シリコーンオイルと、を含有することを特徴とする高分子アクチュエータ用組成物(ただし、誘電性無機微粒子を含有する場合を除く)。 |
備考 |
国立大学法人信州大学との共同出願 |
出願番号 : 特願2019-158169
発明の名称 |
高分子アクチュエータ用組成物、高分子アクチュエータ部材の製造方法および高分子アクチュエータ |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
高分子アクチュエータ用組成物および高分子アクチュエータ |
目的 |
簡便に成形でき、生産効率も高い高分子アクチュエータを作製するための新規な組成物、およびその組成物を成形してなる高分子アクチュエータを提供する。 |
効果 |
簡便に成形でき、生産効率も高い高分子アクチュエータを作製するための新規な組成物、およびその組成物を成形してなる高分子アクチュエータを提供することができる。 |
技術概要 |
オルガノポリシロキサン組成物と、シアノエチル基含有化合物と、含有することを特徴とする高分子アクチュエータ用組成物(ただし、オルガノポリシロキサンとシアノエチル基含有化合物とが共有結合している場合を除く)。 |
備考 |
国立大学法人信州大学との共同出願 |
出願番号 : 特願2014-214297
発明の名称 |
薄板保持具 |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
その他 |
適用製品 |
半導体チップ、半導体ウェーハ等の薄板 |
目的 |
薄板が破損することのない薄板保持具の提供 |
効果 |
スペーサ部をエラストマーで形成することにより、押圧された際、部分的に押圧されることがない為、保持中に薄板が破損しない |
技術概要 |
スペーサ部をエラストマーで形成することで、ウェーハのバックグラインド時等、押圧下で薄板を処理する際、スペーサ部分とその周囲とで押圧が生じないよう、粘着保持層とスペーサのデュロメータA硬度の差が0~30の範囲の粘着タイプの薄板保持具 |
出願番号 : 特願2014-193330
発明の名称 |
薄板保持具及びその使用方法 |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
その他 |
適用製品 |
半導体チップ、半導体ウェーハ等の薄板 |
目的 |
温度変化によって半導体チップを保持する粘着部分の伸縮を防ぎ、半導体チップの位置ずれを防止 |
効果 |
半導体の製造工程での生産性の向上、製品率の低下防止、製造コスト削減 |
技術概要 |
半導体の製造工程で半導体チップ、半導体ウェーハ等の保持状態が、温度変化によってずれが生じない、耐熱性の粘着保持具 |
知財戦略部
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