My Job My Story ー 01設計からプログラミング
新規設備を一から
作り上げるのが主な業務

── 現在のお仕事について教えてください。

エンジニアリング部で、製品を作るための生産設備を設計・構築する仕事をしています。たとえば、今は人が手作業でやっている工程を、どうすれば自動化できるか。自分でテスト機を作って試行錯誤しながら、一から新しい機械を設計していきます。自分の頭の中にあったアイデアが、実際の設備として出来上がっていく過程が一番面白いですね。もちろん、思った通りにいかないことの方が多いんですが、考えている時間も楽しいですし、できた時の達成感も大きい。その試行錯誤こそがこの仕事の醍醐味だと感じています。

── 入社のきっかけを教えてください。

大学の合同企業説明会で、信越ポリマーの名前を見つけたのがきっかけです。化学系の社名なので、正直「機械系の自分が行っていいのかな」と思ったのですが、どの学生でも参加OKと書いてあったので、思い切って話を聞きに行きました。調べてみると、シリコーンや各種プラスチック素材に対していろんな加工を施して付加価値をつけている会社で、機械系の知識も活かせそうだなと。それに、プリンターのロールから包装用ラップまで、多品種の製品を手がけている技術力にも魅力を感じました。一つの分野が落ち込んでも他でカバーできる安定感も、決め手の一つでしたね。

My Job My Story ー 02手を挙げれば
挑戦させてもらえる!

うちの部門では、海外拠点や他の開発部門から「こういう設備を改善したい」という課題が定期的に上がってきます。上司がそれを割り振る際に、「今こんな課題が来ているけど、手持ちの仕事に余裕があるなら挑戦してみる?」と聞いてくれるんです。手を挙げれば基本的にやらせてもらえますし、意見も言いやすい環境になっている。挑戦したい人には向いている会社だと思いますよ。

── 上司や先輩のサポートはどうですか?

印象に残っているのは、上司から「ここまでは自分の力でやっていいよ。できなかったら俺がやるから」と言ってもらえたことです。最終的には見てもらえるという安心感があるので、思い切って自分のやり方で挑戦できた。悩んでいればアドバイスもくれますし、適宜話を聞いてくれる環境がありますね。

 

                                                 (本記事は2026年2月実施の取材内容です。)

面接の印象はいかがでしたか?

面接というより、雑談に近い感じでしたね。

 

変に緊張しない、話しやすい雰囲気で進んでいって、他の会社の面接とは全然違いました。面接官が、実際に配属先の上司だったんです。現場を知っている方が出てきてくれたので、話の内容も具体的で、嫌な質問も来なかった。わざとそういう雰囲気を作ってくれていたのかもしれません。信越ポリマーの選考が一番早く進んで、ここに決まったら入ろうと思っていたので、内定をもらった時点で迷いなく決めました。

チャレンジしたいことはありますか?

一から設備を作成したいことです。

 

今は卓上に載るくらいの設備を一から作ることが多いのですが、いつか工場にドーンと据え付けるような大型設備を、自分で一から設計して作り上げてみたいですね。大きくなればなるほど、機械設計や動作プログラムも複雑になりますが、その分やりがいも達成感も大きくなる。そういう経験ができるチャンスがある会社だと思っています。

最後に就職活動中の方へメッセージ

好奇心を持っている人にはすごく向いている仕事だと思います。「なんでこの機械が必要なの?」「ここはどうしたらいいの?」と疑問を持つことが、新しいアイデアや品質の向上につながるので。私自身、大学で機械をいじったり設備を作ったりした経験はほとんどなかったですが、好奇心と考える力があれば一からでも十分やっていけます。会社も講習会や勉強の機会を積極的に支援してくれるので、「こういうことをやりたい」という気持ちがある人には、きっと働きやすい環境だと思います。