先輩社員とマンツーマンで将来を描き、

助走をつけてきくばたく

チューター制度とは?

Tutor

チューター制度とは、配属された部署の先輩社員を指導係に任命し、約1年間、マンツーマンによる指導育成を行う制度です。

これにより、チューター(指導員)が新入社員の一番身近な存在として、よき理解者・相談役・お手本となり、新入社員における学びの姿勢や基礎から実践的な業務までの習得を目指します。

オーダーメイドの育成計画

Training plan

指導を実施するにあたって作成される「育成計画」は、個人の職種や担当製品等に沿ったオーダーメイドで、無駄のない効率的なプランになっています。

1年後に期待される姿から育成目標や具体的な指導プランを策定し、チューターをはじめ部門全体でOJTを実施していきます。

チューター自身の成長も

Grow together

チューター(指導員)に任命された先輩社員もこの制度を通して、指導者としての成長や自身の業務レベルの棚卸しなどを図る良い機会となり、新入社員・先輩社員ともにステップアップが期待されます。

スタートアップ支援例

新入社員 : 光井 晴紀

チューター: 嶋川 哲史

新入社員 : 傳刀 賢二

チューター: 手島 真広