1960年9月15日です。

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3です。

大阪支店、東京工場（さいたま市）はじめ、国内外に販売・生産拠点があり、17の連結子会社を有しています。詳しくはこちらをご覧ください。 (2023年3月末現在)

マレーシア、中国、インドネシア、ハンガリー、インド、タイの6カ国、7拠点です。

116億3,595万円です。（2023年3月末現在）

東京証券取引所プライム市場に上場しています。(証券コード：7970)

信越化学工業株式会社が約52%の株を保有しています。（2023年3月末現在）

グループ会社連結で、4,706名／単独で、1,005名です。（2023年3月末現在）

採用情報ページをご覧ください。

社名の「信越」の由来は、信越化学工業株式会社のグループ会社である事と発足地を表しています。
「ポリマー」の由来につきましては、樹脂加工メーカー（当初は、信越化学工業で生産していた塩化ビニル樹脂の加工）として設立されたことから、モノマーに対する、高分子化合物の「ポリマー」という名前を使用しております。製品名を表すものではありません。
塩化ビニル樹脂もポリマーの一つですが、現在では色々なポリマーを使用して、成形加工するメーカーとして電気・電子機器分野から建材分野まで幅広い事業を展開しております。

 

※polymer：重合体。モノマー（monomer：単量体）の数千、数万個がつながった巨大分子（高分子化合物）

「シンボルマーク」と「光マーク」の2つの商標で構成されています。光＝Memorable Growは光り輝く未来や人間の夢の象徴であるとともに、Shin-Etsuが、世界に向けてダイナミックに発展する可能性を意味するものです。
信越グループ各社がこのロゴマークを使用しています。

信越化学工業の子会社である樹脂加工メーカーとして設立されました。信越ポリマーには、信越グループの一員として、素材配合から樹脂加工までの一貫メーカーとしての強みを発揮すること、素材配合と樹脂加工の両面から、開発と技術の向上を図り、信越化学工業とともに大きく成長することが期待されています。

導電性シリコーンゴム、塩ビ製品等、独創的な配合・成形加工を得意とする樹脂加工メーカーです。携帯電話・パソコンなどのキーパッド、インターコネクターなど機構部品、自動車電装部品、OA機器部品、半導体関連容器、またラッピングフィルムなどの包装材、塩ビパイプなど建設資材まで幅広い製品を製造・販売しています。

シリコーンや各種プラスチック、導電性素材などの「配合」と「評価」、「複合」、「成形」する技術が当社の基盤技術です。

携帯電話や車載用の入力スイッチ部の「入力デバイス」、シリコンウエハーを輸送・搬送するときに使用する包装資材「ウエハーケース」が現在当社の主力製品です。

2023年3月期の連結売上は、1,082億78百万円です。
財務ハイライトのページをご覧ください。

海外売上高の連結売上高に占める割合は約52％となっています。（2023年3月末現在）

ホームページ「お問い合わせ先」フォームからご請求ください。

行っておりません。